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なちゅら.simコラム

2026.2.1

2025年、年末に東西の文化が交差する魅惑の街、トルコのIstanbulへ行ってまいりました。 アジアとヨーロッパが海を挟んで向き合い、古い歴史と現代のエネルギーが溶け合うその景色は、私に新しい視点を与えてくれました。

街の主人、猫たちが教えてくれたこと

Istanbulを語る上で欠かせないのが、街の至る所で自由気ままに暮らす猫たちの存在です。 彼らは誰に媚びることもなく、それでいて街の人々に温かく見守られ、驚くほど自然体で生きています。

日向ぼっこをしながら、ただ「そこにいる」だけで周囲を癒やしてしまう。 その姿を見て、私は「本来の健やかさ」とは、無理に飾ることではなく、心と身体が調和してリラックスしている状態なのだと、改めて教わった気がします。

東洋と西洋、その真ん中で見つけたもの

今回の旅では、これからの私の仕事についても深く考える時間となりました。 科学的で即効性のある「西洋医学」と、自然の力や全体のバランスを重んじる「東洋医学」。 どちらが良い・悪いではなく、大切なのはその両方を認め、その方の状態に合わせて調和させていくこと。今の自分にちょうど良いバランスを見つけること。

それは、東西の文化が混ざり合うこの街の美しさにも似ていて、私自身のサロンでも、そんな「調和の取れたケア」をより深めていきたいと思いました。

ハーブという一生の学び

すでに日本メディカルハーブの資格は持ってますが、さらに「日本古来のハーブ(和ハーブ)」を、これからもっと深く学んでいきたい。

「ユナニ」という言葉には、自然の力を借りて心身を整えるという長い歴史があります。そこに日本で育った薬草の知恵と、より優しく、より深く、皆さまを癒すお手伝いの幅が広がるよう努力していきたい。

学びの道は長く、一生続くかもしれません。そして得た気づきや知識を、一つひとつ丁寧に、日々の施術やアドバイスを通じてお客様に還元していきたいと思っています。

これから少しずつ、学んだことをシェアしていきます。 新しく始まる私の挑戦を、温かく見守っていただけたら嬉しいです。 これからもなちゅら.simをよろしくお願いいたします。

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2025.7  チェンマイでの9日間
〜学びと気づき、そして心の栄養〜

ずっと気になっていた内臓ケア「チネイザン」を学ぶために、発祥の地タイ・チェンマイを訪れました。
リンパケアとの親和性を感じていたこともあり、一度は現地で学んでみたいと思っていたチネイザン。 チネイザンでは「内臓と感情は密接につながっている」という東洋的な智慧(ちえ)が軸となっています。
「内臓は感情を宿す」
実際に施術を通して、内臓が緊張したり、ゆるんだりすることで、心の状態が映し出されているのを実感しました。
この体験は、体だけでなく心にも触れるケアの重要性をあらためて感じさせてくれました。施術だけではなく、日々の暮らしや人の心、自然との向き合い方まで、深く感じることがたくさんありました。

学びの後、三日間は観光をしました。

夢の一つが叶いました!

像さんとトラさんに触れること

象に乗ったとき、肌に伝わる鼻の感触と太い鼻息、そしてあの大きな目の奥の静けさ。なんだか心の奥まで見透かされているような、不思議な安心感がありました。
生まれたばかりのトラの赤ちゃんは、ふわふわで温かい…「もしかしたら神さまがいろんな動物の姿をして現れてるのかも」なんて思ったくらいです。

チェンマイでの9日間は、施術の技術だけでなく、人との出会いや、文化の違いの中で感じた思いやり、言葉が通じなくても笑顔で助け合えることの尊さを、肌で感じた時間でもありました。
この旅を通じて改めて思ったのは、
「どんな国の人も、どんな背景の人も、同じように日々を生きている」という当たり前のこと。
蕨・川口という、いろんな国の方が暮らすこの街でも、一人ひとりが目の前の人と丁寧に関わり、やさしい心をもって過ごしていけたら、それだけで、きっと平和に近づける——そんな風に感じています。

今回の経験は、これからの施術やセルフケアにもきっと生きてきます。
学んだこと、感じたことを、少しずつでもシェアしていけたらと思ってます。

日々のことや、気づいたことをたまに綴っています  

         

2025.5.25

セルフリンパケアを、毎日の習慣に。

久しぶりのコラム更新です。
「セルフリンパケアを習慣に。」という講座を何度か開催してきました。

この講座で私がお伝えしたいのは、とてもシンプルなことです。
それは、まずは「自分自身に触れる」ことの大切さ。

実は私自身、会社員時代に仕事を頑張り体調を崩した経験があります。
その時に気づいたのは、整えることの基本は、自分を大切にすることから始まるということでした。

やさしく手を当てる。呼吸に意識を向ける。
すると、少しずつ心がほどけていきます。
「癒される」「整う」──その感覚は、考えなくても、自然とわかってくる。

参加された方々からは、こんな声をいただきました。

  • 「自分の手のあたたかさを初めて感じた」
  • 「整えることの意味が分かった」
  • 「家族への感謝の気持ちをあらためて思い出した」

自分を大切にすること。
それは、誰かにやさしくする力にもつながっていきます。

セルフリンパケアは、自分と向き合う大切な時間です。
一日のうち、ほんの数分でもいいから、そんな時間をつくってみてください。

私ができることは、「整える」というケアの方法をお伝えすること。
でも本当は、それをご自身でできるようになってほしい。
そして、家族にもやさしく触れてあげてほしい。
そんな願いを込めて、これからも講座を続けていきたいと思っています。

今日からの小さなケアが、

明日をもっと輝かせますように


2024.8.4

夏の一人旅: 南の島々を巡る癒しの旅

早い夏休みをとり、二週間ほど一人旅に出ました。

羽田から鹿児島へ飛び、そこからフェリーで徳之島、与論、沖縄、宮古島へと足を延ばしました。この旅の目的は自分のリフレッシュと、父や長年会っていなかった親戚に会うこと。またサロンで紹介するための島のハーブと精油を仕入れることも重要な目的の一つでした。

スパーフード、モリンガ農園やハーブ農園の見学、島精油や自然の香り、島のゆっくりした時間・・・

一人旅には、アイディアや考えがまとまり、今まで見えていなかったことが見えるという魅力があります。今回の旅でも、いくつかの発見がありました。

父が元気でのびのびと生き生きと幸せそうに生活している姿を初めて見て、心から感謝の気持ちが湧き上がりました。母に対しても視点が変わり、改めて両親に感謝する気持ちが深まりました。

また、サロンではもっとお客様にデトックスに特化したサービスを提供したいと考えていましたが、今回の旅で商品を絞ることができました。

国産の島ハーブや精油の仕入れが決まり、これらをゆっくりとお客様に紹介していこうと思っています。この旅を通じて得た新しいアイディアやインスピレーションを活かし、サロンのサービスをさらに充実させていきたいと考えています。

南の島々を巡るこの旅は、心身ともにリフレッシュできる貴重な時間となりました。美しい自然に囲まれながら、自分自身と向き合い、未来への新たな展望をすこし得たような気持ちです。

なちゅらでは、現在「ルートアグア」ROOT AGUAという新しいセルフケア分野も徐々に始めています。リンパ体操、リンパ呼吸、リンパストレッチ、リンパメディテーション、セルフリンパケアなどを提供しており、一部の知っているお客様からは徐々に予約が入っております。ホームページでの紹介はもう少しお待ちください。


2024.6.3
The energy of plants.

精油をうまく使うと、生活が不思議なほど彩り豊かになります。眠れない夜や悩み事、嫌なことがあるとき、好きな香りを楽しむと心が晴れやかになることを感じます。香りを選ぶことで、毎日の生活に癒しと活力をもたらしてくれるんです。これは本当にありがたい植物の贈り物。

植物の贈り物と言えば、ハーブもそうです。最近、待ち望んでいたデトックスハーブが届きました。リンパケア施術後に飲んでいただくBaldwin社のハーブです。どのハーブも新鮮で、色鮮やかで、香りも素晴らしい。まるで自然の恵みをまさに受け取ったかのような感じです。

これからも、様々なデトックスハーブをお客様にゆっくりとご紹介していきたいと思っています。香りとハーブの力で、豊かに、癒されて、そしてデトックス。外からも内からも、美しくデトックスできるお手伝いをいたします。


2023.12.27               年内のサロン予約は終わりました。 今年もご愛顧いただきありがとうございました。 今年は、新しい事業への参入 健幸ワールドとして埼玉県の社会課題問題解決にエントリー、 心理占星術の岡本翔子さんとのセミナー企画成功など様々なことがありました。挑戦し動き続ける大切さ、人を大切にし敬うココロ、たくさん学びがある年となりました。これからも感謝の気持ちを忘れず明るく、笑顔で来年も挑戦し楽しみたいと思います。 2024年は調香体験、調香インストラクター資格講座も開催し、皆様と香りある生活をご一緒に楽しめたらと思っております。 特にリンパの師匠に感謝いたします。